ネヴィル・チェンバレン
有名人?ではないかもですね
2次大戦チャーチルに首相を譲るまでの間、イギリス首相を務めていたネヴィル・チェンバレン
彼の政策で有名な「宥和政策」
アベノミクスを考えると彼を思い出します
政治家一族で、仕事の時間短縮や有休休暇に尽力したり、敵対国に対する緩和政策などなんか似てるな~と思っています
そして、ドイツの侵攻を認めちゃうんですが平和になって良かった~と国民に喜ばれるのです
侵攻された国々の人はたまったもんじゃありません
その後はどうなったかというと、イタリアやドイツは軍拡を進めて結局は2次大戦です
その当時はソ連の動きなどが重要でドイツとかに構っていられないような状況みたいだったそうですが、良かったのか悪かったのか後の世で意見が分かれるところです
まあ、相手国が成長して争いという図式はどの時代も起こるんでしょう
現代もまあ、似たような世界が広がっています
今の日本を見ると決断が遅すぎるのも問題なんだろうなぁと重ねちゃうところがあるのでした
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
AUのプラン安くなりそうですね(笑)
今頃の後出しジャンケンです
そして各社同じ値段、ナゼなぜ??(笑)
これきっと話し合いとかした結果ですよ~♫
まあ、お国が値段下げろとか民主国家であり得ないんですが下げられちゃうところが国の御用商人なんだろうなって感じです
まあ、結果論で安くなるのは良いことです
しかし、価格下げることによってその下の関連会社どが迷惑かからないで欲しいものです
ダブルインバース部の人たち頑張れ~(私もか(笑))
では、南無~